碧南市議会 2022-03-08 2022-03-08 令和4年第2回定例会(第4日) 本文
173 ◆6番(藤浦伸介) ただいまおっしゃられたそのうち、会長職を首長、市町村長が務めているところは把握されてみえれば教えてください。
173 ◆6番(藤浦伸介) ただいまおっしゃられたそのうち、会長職を首長、市町村長が務めているところは把握されてみえれば教えてください。
◎市長(榊原純夫君) 今、私は、愛知県港湾協会の会長職を務めさせていただいています。したがいまして、中部地方整備局はもちろんですが、国の港湾局のほうにも、衣浦港の周辺の首長さん、例えば碧南の市長さんが副会長ですので、碧南の市長さんや武豊の町長さん、高浜などの市長さんなども一緒に要望に行きます。
この手続きについて、正式な記録はなく、既に鈴木会長職の任期は切れ、しかも全委員の合意すら取れていない。会長任期の点から見て、すでに議事要旨の改変は不可能だが市職員は(市長承認のもとか)、議事要旨として確定させ、市民に公開した。K元委員は名誉棄損部分を削除したが、鈴木元会長は、市職員の助言に従わずに残してしまった。
白山議員は各委員がまとめの発言をしていた時に、具体的には某協議会会長職にある方の発言途中。つまり、二番目の発言者の時に入場しているのであり、その証拠として請願者とのメールでのやりとりを二村議員(当時は議長職)に白山議員は見せたのではないですか?実際、「証拠を見せろ!」と強く迫られて、白山議員は見せたと聞いています。なぜそのことを言わないのですか?隠しておられるのでしょうか?
287: ◯穂積亮次市長 私、過分ながら山田議員が千郷地区連絡協議会の会長職を担っていると聞いております。その後、会長である山田議員から、今、諏訪地区のお話がありましたが、それはこの議場で言われることは大変残念に思っております。率直に申し上げます。 というのは、地元の中にさまざまな意見がある。稲木地区の皆さん、区長会からも意見が出されました。
最後、確認したいんですけれども、(3)では、市長が会長を兼務することについてお聞きしているわけであって、現在、会長職というのはどういう手続で決められているのか、お聞きします。 ◎稲田浩三産業部長 少し調べるのに時間をください。 ○豊田一雄議長 暫時休憩します。
それで先ほど第1答弁でもありましたように、庁内関係の方たちばかりでそういった連携等が欠かせないということから恐らく副市長がやっていると思うんですけれども、この会長職というのは充て職なんでしょうか。 ○議長(加藤和男君) くらし文化部次長。 ○くらし文化部次長(日比野裕行君) こちらの役員の方々につきましては、いずれも充て職ではございません。 ○議長(加藤和男君) 再質問はありませんか。
これまで私は、国民健康保険の運営協議会の会長職を務めてきましたけれども、議論の中でも国民健康保険加入者の代表を務める委員から、異口同音に国にもっと負担してほしいという声が上がりました。ことしから全国で広域化、都道府県単位化を進める中で、全国知事会がもっと国に負担をしてほしい、1兆円の国庫負担を求めてきましたし、地方六団体も異口同音にこうした国の負担増を求めてきました。
その後に県の会長職、また全国の町村会副会長職を拝命されたことにより、その職務に時間が割かれることになり、議会の日程変更など、ご迷惑をおかけいたしました。その都度ご配慮をいただき、皆様方のご理解に心からお礼を申し上げます。 また、11月に行われました町長選挙におきましても、議員の皆様を初め町民の皆様に支持をいただき、5期目を務めさせていただけることになり感謝申し上げます。
ある生命保険会社を立ち上げられ、今は会長職の出口治明氏が、教育の目的について2点挙げられています。 一つは、自分の頭で考え、自分の言葉で、自分が感じたことや自分の意見をはっきり表明できる力を育てること、もう一つは、現実の社会で生きていくための武器を与えることです。異論を唱える学者もいると思われますが、彼の経営手腕からにじみ出た言葉だと私は思います。
○13番(岡 覚君) 去る9月3日の日に国保運営協議会の会長職である私と職務代理者の上村議員とで、市長から来年度の国保の税率改正等についての諮問を受けました。国保運営協議会はこの諮問を受けて10月25日の国保運営協議会を皮切りに答申をまとめていく、委員会を重ねていくことになります。それで、議会全体の意向を反映した形でこの協議を進めたいというふうに思っています。
そういうことも含めて、連続的な値上げが当局案としては示されているわけですけれども、これはどうしていくのかということは議会のほうから今4名の委員が出ていて、会長職は私が勤めていますけれども、職務代理者に上村議員が勤めていますので、議会のほうの意向を、皆さんから意見を出していただいて、議会の意向を反映した形で国保運営協議会の協議を進めたいと思っていますので、8月の全協の時にぜひご意見いただきたいというふうに
◎健康福祉部長(栗本浩一君) 江南市では、各民生委員・児童委員への謝礼として、地区の会長職に対し年額3万3,600円、副会長職に対し年額2万6,400円、会長・副会長職以外の委員に対しまして年額2万4,000円を支給しております。
◎教育部長(小坂和正君) この通学路交通安全プログラムの会長職は教育部長が務めるということで、私が会長として最後に発言したんですが、想定としては、当然長期にかかる横断歩道の設置を警察に要望してもなかなかすぐにはできない。
◎総務部長(清水澄君) 多くの自主防災会では、会長職は1年交代が実態のようでございます。そのため、訓練実施の相談を受ける際に、昨年の書類を参考に、その時期や内容については例年どおりの実施を希望されるところがかなりございます。訓練内容については、どちらかと言えば消防訓練に近く、大地震への備えが不十分ではないかということが課題であると考えております。
これは昨年2月に、当時の三浦副議長とともに会長職を拝命させていただいて、この2月3日におきまして、次の会長市であります蒲郡市さんに引き継ぎをさせていただきました。その報告でございます。おかげさまで1年間、当局の協力が大でしたので、何事もなく終了できたということを、これは当局もそうですが、市議会の議員各位のご協力のおかげだと思っております。本当にありがとうございました。
今の児童館の関係でございますけれども、今、議員がおっしゃるように、私も数年前に愛知県の児童館連絡協議会の会長職というものを仰せつかりまして、県内のいろんな施設、それから全国の非常に有益な施設を見てまいりました。そこで、児童厚生施設として、この児童館というものがいかに大切な施設かということも認識は十分しております。
なお、会長職につきましては、当面、豊田市長が担う想定をしています。 また、事務局体制につきましては、事務局長以下10人程度の人数を考えております。この中で、組織の実質的なマネジャーとなる事務局長には、新潟県妙高市で旅館経営や観光協会事業に携わったことのある方を登用する予定にしています。
なお、会長職につきましては、当面、豊田市長が担う想定をしています。 また、事務局体制につきましては、事務局長以下10人程度の人数を考えております。この中で、組織の実質的なマネジャーとなる事務局長には、新潟県妙高市で旅館経営や観光協会事業に携わったことのある方を登用する予定にしています。
また、検討委員となっていただいております市医師会の先生方には、4つ全ての会議におきまして、その会の会長職として御尽力をいただいております。